建て方の仕事について

建て方の仕事、2×4工法について

「実建設」では、20代の職人が活躍している“若い力”と、施工実績が豊富な”対応力”を活かし、住宅建築工事で最も大工の人手が必要だといわれる“建て方専門業者”として仕事を請け負い、人手不足で困っている会社様のお手伝いができればと考えています。

迅速かつ正確な作業を提供し、即戦力として活躍いたしますので、お困りの際はお気軽にご相談ください!

▼建て方とは
私たちは“建て方”と呼ばれる、建物の主な構造となる材料を組み上げる仕事を専門としています。
“建て方”では、基礎工事が完了した後に土台を敷き、床材の設置、壁・天井・屋根の骨組み部分を作ります。
重くて丈夫な木材を使用するため、力を必要とするお仕事です。

▼2×4工法とは
私たちは、“2×4工法”と呼ばれるアメリカから伝わった施工方法に対応いたします。
“2×4工法”とは、壁や床・天井・屋根といった部分を、サイズが均一な角材と合板を接合して、柱や梁の代わりに箱状の空間をつくっていく施工方法です。
既製サイズの角材と合板をあわせて組み立てていくため、高度な技術は必要ではなく、安定した品質を提供することができるという特徴があります。

こちらのページでは、2×4工法の簡単な手順をご紹介していきますので、ぜひご覧ください。

▼木造軸組工法とは
別名「在来工法」ともいう、日本古来の工法です。柱を立て、梁を水平に渡し、筋交いという斜めの材を入れて補強という具合に家を建てます。
柱や梁、筋交いなどを使い、空間上の点を結ぶかのように組み立てていく様が、日本では伝統的でした。

土台敷き

土台敷きでは、基礎コンクリートの上に、土台や大引を設置していきます。
基礎工事も大切な工事ですが、土台敷きやその後に行われる構造部分の作業も、建物の骨組みとなる重要な工事です。

まずは、尺杖(しゃくずえ)を使用して基礎に墨を出し、ラインを取ります。
そのラインに沿って、床下換気の役割を持つ基礎パッキンを配置していき、土台を敷いていくという流れです。

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柱建て

柱、梁はプレカットされた状態で現場に搬入されますが、現場ではそのそれぞれの木材を決められた位置に設置して組み上げていく作業を行います。これが「柱建て」です。

柱、梁には印があるので、それを確認しながら的確な位置に材料を運んでいきます。作業が進み、1階の柱が建った後、2階の床が貼られていきます。その床が終わったら、次は2階の柱を建てていく、という流れです。

この作業を早く、正確に行っていくのがポイントです。

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壁起こし

この作業は、2×4工法の特徴です。
在来工法であれば、次は柱立ての作業になりますが、2×4工法では“壁起こし”と呼ばれる作業が入ります。
これは、壁を寝かせたままで枠組みを作り、仕上げた状態で壁を建て起こすという作業です。
一階部分の土台敷きが完了した後、そのまま壁起こしを行い、完了すれば二階部分の床を作り、再度壁起こしを行うという流れになります。

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棟上げ

一階部分と二階部分が出来上がりましたら、次は棟上げと呼ばれる天井・屋根の骨組みをつくる作業に取り掛かります。
屋根は一番高いところから建物を守るための部分ですので、より丁寧かつ正確な作業が求められる作業です。

また、屋根まで材料を上げる必要がありますので、クレーン車を使用したり、高さのある場所で施工したりすることがあります。
これまでの作業よりも特に安全に気を配り、怪我のないよう取り組むことが大切です。

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屋根仕舞

最後に、屋根の骨組み部分に、合板を貼りつけていきます。
屋根の全面に隙間なく合板を張りつけ、作業が完了すれば、建物の骨格が完成です。

建物の骨格が出来上がれば、建て方の仕事が一区切りとなり、その後、より外観の強度を高め美しく整えるために、外壁工事・屋根工事、水道・電気といった内部仕込みまでの施工が行われます。

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